チーム「めだか」/(一社)大和森林管理協会「《連続講座》 陽楽の森から考える新常態〈 ニューノーマル 〉の輪郭」第2回

ニュータウン開発された都市のなかに取り残された「陽楽の森」から、「新常態」と呼ばれるこれからの時代の「森と社会」の関係を考えます。

【日程】

2022年7月16日(土)15:00~17:30

イントロ10分/講演90分/休憩10分/質疑応答40分

【場所】

「陽楽の森」KUBERU2階(奈良県王寺町畠田2丁目88)

JR畠田駅、奈良交通バス停 畠田から徒歩10分 駐車場あり

*オンライン ライブ配信があります。視聴は事前申込が必要です。

【内容】

 人と自然(森林)との相互作用の一つとして位置づけられる「林業」について、それが基本的に抱えてきた問題点を、とくに技術という人と自然の直接的な媒介・接点に目した考察をお話いただきます。

 また、森林・林業にかかわる研究がほんらいどのような課題を見つけて追求するべきなのか、林業政策の社会的責任という視点からも考えます。

【講 師】

大住克博氏

 林学・森林生態学/大和森林管理協会顧問、鳥取大学名誉教授、

 元森林総合研究所主任研究員、森林施業研究会元代表、大阪市立自然史博物館外来研究員

【参加費】

500円(会場参加・オンライン参加どちらも)

【定 員】

40名(会場の場合)

【申 込】

HPに記載のQRコード または 下記の“申込はこちら” をクリックしてお申し込みください。
申し込みはこちらをクリック[Googleフォームにつながります]

      

※会場参加の方も、なるべく事前にご予約ください。なお、参加費は当日受付にてお支払いください。

※オンライン参加の方は、引き続き、次のPeatixにて参加費のお支払い手続きをお願いします。

*オンライン参加 参加費支払い*
 オンライン参加の方は、フォームでの申込みに加え、参加費の支払いを下記のURL からお手続きください。
 http://ptix.at/qleq7l[Peatixにつながります] ※Peatixでは、複数回まとめての支払いも可能です。

【主催】

チーム「めだか」
(一社)大和森林管理協会

【共催】

奈良県立大学 地域創造研究センター

【協力】

奈良女子大学 大和・紀伊半島学研究所 なら学研究センター
奈良県フォレスターアカデミー
オフィスエルインクさとびごころ編集部

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https://toyouraku.com/