【熊本地震】災害支援基金の寄付受付を開始しました
2026年7月31日
主催:公益財団法人泉北のまちと暮らしを考える財団
一般社団法人全国コミュニティ財団協会
7月28日16時27分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生しました。
マグニチュードは7.1と推定され、宇城市と氷川町で震度7、八代市や美里町などで震度6強を観測しています。
県内では約4万8000戸の停電と携帯電話の通信障害が発生し、JR九州は九州全域で列車の運転を見合わせました。被害の全容は、まだ分かっていません。(2026年7月28日16時57分ごろの情報をもとに作成)
全国コミュニティ財団協会は、熊本で活動するBRIDGE KUMAMOTOと連携し、
「令和8年熊本地震災害支援基金」を立ち上げ、
発災翌日の7月29日午前0時より寄付フォームを開設し、受付を開始しています。
▼寄付ページ(7月29日受付開始)
https://saigai.site/r8_kumamoto_kifu/
■ 正直に書きます
本来なら、現地の写真と状況を載せたページを用意したいところでした。
ただ、発災が夕方で、夜になっても全容が見えません。それを待っていると、受け皿を開くのが数日遅れます。
ですので、発災当日のうちに準備を進め、日付が変わる7月29日、いまある情報だけで先に開けました。
ページの見た目は素っ気ないものです。中身と行き先は確かです。
■ 基金の内容
【日 時】2026年7月29日(水)より受付開始
【名 称】令和8年熊本地震災害支援基金
【目 的】被災者支援・被災地復興・防災減災の活動を行う団体への助成
【対象地域】熊本県内
【第1次緊急助成】2026年8月8日(水)公募開始予定/総額500万円/1件20万円程度/随時受付・随時審査
【運営費】ご寄付の10%(審査、助成先フォロー、寄付者報告)
【方 法】クレジットカードより3000円から
これは「義援金」ではなく「支援金」です。
被災した方に直接お渡しするお金ではなく、現地で動く団体の活動費にあてます。物資を運ぶガソリン代、
避難所を回るスタッフの人件費、高齢者や障害のある方の安否確認にかかる移動費。
行政の支援メニューからこぼれやすく、初動でいちばん先に足りなくなる費用です。
※現時点では寄付金控除(税制優遇)の対象になりません。
領収書はご希望の方に発行します。この点を先にお伝えしておきます。
■ 寄付の方法
【クレジットカード】3,000円から
https://saigai.site/r8_kumamoto_kifu/
※一部のスマートフォンでカード情報が入力できない場合があります。その際はパソコンからお試しください。
■ お願いしたいこと
1. ご寄付をご検討ください
団体としてでも、個人としてでも構いません。
2. お知り合いへ転送してください
ご所属の団体、地域の仲間、ご家族。このメールはそのまま転送していただいて差し支えありません。
3. SNSでの共有にご協力ください
投稿用の画像を用意しています。ご希望の方は本メールにご返信ください。すぐにお送りします。
■ お伝えしたいこと
なぜ泉北の財団が、熊本の基金のご案内をお送りするのか。
災害がいつ、どこで起きるかは分かりません。
当財団のある大阪も、いつ同じ立場になるか分かりません。
そしてそれは、このメールを読んでくださっている皆さんの地域も同じです。
発災直後にいちばん動けないのは、被災した地元の組織です。
事務所が壊れ、職員自身が被災し、それでも地域から相談が来ます。
そこを、被災していない地域の仲間が支える。
自分のまちが被災したときは、全国のコミュニティ財団のネットワークが支えてくれる。
だからこそ、誰かの番のときには、自分たちが動く。
これを毎回その都度の善意でやるのではなく、当たり前の仕組みと文化にしていきたいと考えています。
今回はその一歩です。ご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。


