日・インドネシア森林保全シンポジウム2026
~森林減少ゼロとネイチャーポジティブな未来に向けて~
2026年7月17日
主催:日本側:地球・人間環境フォーラム、熱帯林行動ネットワーク(JATAN)、レインフォレスト・アクション・ネットワーク(RAN)
インドネシア側:Auriga Nusantara
共催:ウータン・森と生活を考える会、バイオマス産業社会ネットワーク、Mighty Earth、Solutions for Our Climate(SFOC)
助成:公益社団法人 国土緑化推進機構「緑と水の森林ファンド」
開催の背景
熱帯林は陸上の生物多様性を支える上で極めて重要です。陸地面積の7%にもかかわらず、地球上の動植物種の50~80%が存在するとされます。インドネシアは世界第3位の熱帯林面積を有し、多くの固有種・絶滅危惧種が生息する世界有数の生物多様性ホットスポットです。一方で、パーム油、紙パルプ、木材、近年では日本で再エネとして使われる木質ペレットの生産拡大に伴い、急速な森林減少と生態系への悪影響が依然として続いています。
日本はこれらインドネシア産森林コモディティの主要な消費国であり、日本企業・投資家の調達や投資行動は、現地の森林保全に大きな影響を与えています。
本シンポジウムでは、各コモディティ(紙パルプ、パーム油、バイオマス)の生産現場における森林減少や生物多様性リスク、地域社会への影響等について研究者やNGOから最新状況を共有します。そして、サプライチェーンを通じた森林減少ゼロに取り組む日本企業や、独自のエンゲージメントやデューデリジェンスに取り組む投資家らも加わり、マルチステークホルダーによる議論を行います。森林減少ゼロのサプライチェーンとネイチャーポジティブな未来の実現に向けた道筋を探ります。
インドネシアの森林減少、生物多様性保全、サステナブル投資、企業の責任ある調達などに関心をお持ちの皆様にとって、国内外の第一線の研究者・専門家、先進的な取り組みを進めるビジネス関係者に直接取材いただける貴重な機会です
https://www.gef.or.jp/news/event/260722-23japan_indonesia_forest_symposium/
【日 時】2026年7月22日(水)、23日(木)
10:00~17:00(ネットワークセッションは17:30~19:00を予定)1回目:2026年7月4日(土)
【場 所】東京ウィメンズプラザ ホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67)
【開催方式】会場・オンライン併催
【参加費】無料(事前申込制)
【申 込】 https://www.gef.or.jp/news/event/260722-23japan_indonesia_forest_symposium/


